2016/02/20
2016/02/19
しあわせ
去年一年間、体力作りに励んでいた私。
数年間、病気のせいで歩くことすらヒーヒーいうくらい
体力が低下していたので、
そろそろ体力を回復させたいと思い、
ヨガに行ったり、
歩く距離を長くして散歩を楽しんだり、
自転車ライフにしてみたり、
甘酒飲んだり、ハーブ飲んだり、
和朝食をはじめたり、
アイマスクをして快眠効果を上げたり、
とにかくいろんなことに挑戦していた。
それが実を結んだのか、
今年に入ってから、全く寝込む日もなくなり、
とにかく体力が有り余っている(笑)
体力が回復するという、それだけでこんなにも
幸せなことなのかなんて、喜んでしまう。
とにかく笑いが止まらないのだ(笑)
これまで何をするにも主人のサポートが必要だったが、
それも少なくなり、
とにかく自分でやりたいと思ったことを、
やりたいときに、自分一人でできるということが
とても幸せに感じるのだ。
おそらく大多数の人はそういう風に日常を過ごしているのだろうけれども、
それができなかった人にしては、こんなにも喜びを感じることはない。
だから、今の私はとても幸せを感じているのだ。
今、こうしてできることを感謝しつつ、
今日も丁寧に過ごそう。
『ストーリー・セラー』有川浩
有川浩のストーリー・セラーを読んで号泣する。
不治の病に侵された小説家の妻と、
その妻を支える物語。
死を目前にした究極の夫婦愛が描かれている。
たとえ病気になっても書くことがやめられない妻。
そして、そのことを尊重し、支え続ける夫。
その姿に、涙が止まらなくなる。
私が、涙が止まらなくなったのは、
この夫が、まさに私の夫そのものではないのだろうかと
思ってしまうほど夫に似ているからだ。
すべては妻の幸せのためにと妻に尽くす夫。
妻は、夫に甘えてばかりではだめだと、たまに彼のために何かをしようとする。
でも、夫はそんなの別に求めていないのだ。
そんな夫婦のやり取りが、
病にかかった妻を世話する夫の姿が、
妻の家族のことが、
全てが、ここ数年の私たちそのものだった。
どんな親でも親を捨てることはできない。
愛しているのに、憎んでしまう気持ち。
どうしたらいいのか、わからない中で自分を追いつめて行ってしまう。
それでも、私には夫がいる。
世界で唯一頼れることができる人と出会えて、
一緒になれたことが本当に私の救いだ。
夫は、神様がくれた宝物だ。
そんな風に感情移入してしまい、
涙、涙、涙で読んだ特別な一冊。
2016/02/18
眠る数秒前の会話
最近、夫と眠りにつく数秒前まで話す時間が
とても好きでたまらない。
なんてことない会話なのだけれども、
そのどれもが私の日常を輝かせてくれるから。
とある日は、、、
兄弟について。
彼は二つ下に弟がいるのだけれども、
その弟のことをとにかく馬鹿にしまくっている(笑)
「あいつがこれまでの人生で役に立ったことなんて一度だってない!」
と、言い張っている。
男兄弟だからだろうか、その関係性は割とドライだ。
しかし、彼には10歳くらい離れたいとこがいて、
その彼とはまるで本当の兄弟のように仲がいい。
それもまた不思議なことである。
私は三つ下に弟がいて、
どこにいっても夫婦に間違われるくらい仲がいい。
だから、兄弟って結構こんなもんだと思っていたのだけど、
主人に、異常なくらい仲がいいよなと言われて、
そうなのかな?と。
二人で、兄弟について話していたら、
いつの間にか返事が来なくなり、夫は眠ってしまった。
その夜、夫の夢にはいとこがでてきたそう(笑)
夢の中でも弟は登場しなかったんだなぁなんて思う私。
また、別の日、、、。
夫の小さいころの夢は村長さんだったらしいので、
「市議会議員に立候補してみたら?」なんて言ってみる。
なぜなら、彼は年齢問わず女性受けがいい。
だから女性票が多く集まりそう(笑)
彼が立候補したらとても豊かな街ができるのではないかと
思っている(笑)
そんなことから、もしも市長になったらまず何をするかっていう
話しになった。
私が「リンリンロード作りたいなぁ」なんていうと、
「何それ?」とな。
リンリンロードとは、自転車のための走りやすい道のこと。
私たちのエリアは、どの駅もそうなのだけれども、
とにかく駅まで出るのが一苦労なのだ。
老人や学生や、サラリーマン、、、みんな苦労して、
バスに乗り駅まで行き、さらにそこから満員電車に乗っていく。
だから、もう少し、自転車ライフが楽しめる環境を
作るのもいいのではないかといつも思っている。
ヨーロッパのように自転車専用の道路ね。
そうしたら夫も、
「俺もまず駐輪場の無料化をやりたいって思った!」とな。
彼は生まれも育ちも今の街なので、ずーっと思っていたそうな。
そんなことを話しているうちに
どちらともなく眠ってしまった。
そして、昨夜は、、、
「どうやったらグラミー賞の会場に招待されるんだろう?
いつかその会場に行ってみたいな。。。」なんて、
ばかみたいな妄想を言っていたら、
「え?あなた、まず歌手じゃないし。
なんでグラミー賞?」
みたいなことを言われたので、
夫に、逆に生で見たいとしたら何を見たいか聞いたら、
「カンヌ国際広告祭」だそう。
私にはさっぱりわからない世界です。
でも、夢とは案外こういう会話から始まるものなのだと
いつも思っている。
夫にとってもそうでありますように。
2016/02/17
週末のこと
毎日、ブログを書きたいと思っているのに、
なんだかんだバタバタとしていて、
気づけば、あれ?今週って私何をしていたんだっけ?
みたいなことが結構ある。
いつもいつも、ブログを書こうとPCを立ち上げるのだけれども、
結局、書かないでいると、、、
気づけば、前回の更新は初雪でビックリ。
そうして、今日はこの週末のことなので
まるで春の陽気のような日のことです(笑)
あぁ、季節がなんだかよくわからない。
この週末は、久しぶりに横浜散歩。
石川町から、山下公園、みなとみらいまで
夫とゆっくりゆっくり歩きながら、
春の海と風を感じたりしていました。
今回、私たちがランチに行ったのは、
カフェオムニバスという馬車道にあるカフェ。
この内観が好きなんです。
天井も広くて、大きな窓から差し込む光と
白でクラシカルに統一された内装のおかげで、
とても明るい。
こんな贅沢な空間に席は数えるほどしかないっていうのも、
好きなポイントの一つです。
メニューはハンバーガー、サンドイッチ、カレーなど、
割とアメリカンカフェみたいなメニュー。
ドリンクバー、サラダバーっていうところもいい。
夫は、ハンバーガーを、
私は、サンドイッチを。
とってもおいしかったです。
横浜は、昔からある老舗のクラシカルな雰囲気漂うカフェか、
ちょっとガチャガチャしていて落ち着かないカフェといった感じで、
いまだに、また行こうって思えるカフェがないのだけれでも、
ここは結構好き。
丸の内に、カフェ1894というカフェがあるけれども、
そこの次に好きなカフェかもしれない。
そんな大好きなカフェに巡り合えてとっても
幸せな週末でした。
あぁ、書きたいことはたくさんあるけれども、
マイペースに本のこととか、日常のことを
更新していけたらいいかな。
たぶん、誰にも読まれていないと思うけど、
読んでくれている方がいれば、、
これからもどうぞよろしく。
2016/01/18
今年の初雪
今日は、関東でも初雪となりとても寒い一日だった。
たぶん、今年一番の寒さだというのに、
朝、夫が出勤していったと同時にエアコンが止まってしまい、
凍死しそうになった。
どうやら外が寒すぎて室外機に影響が出たらしい。
どうしよう!どうしよう!
厚手のコートを着て、マフラー巻いて、布団をかぶる。
うー、これじゃ何もできないじゃないかなんて慌てる。
だって、食器を片づけたり、
洗濯したり、掃除機かけたり、、、
休み明けの主婦は忙しい。。。
どうしよう、イライラがどんどん増していく。
そうだ、うちって床暖房があったじゃん!なんて、
日ごろ使っていないせいで忘れてしまっていた床暖をつける。
うー、あったかい。
コートもマフラーもお布団もいらなくなったけど、
これはこれでぬくぬくでもうここから動けない。。。
もういいや!
今日はのんびりしようと、切り替える。
(私は、結構切り替えが早くて順応が早いらしい。)
いそいそと食器を食洗器に詰め込み、
洗濯を済ませて、リビングに。
こんな日は、読書に限る。
昨日、本屋でたんまり本を買ってきていたので、
どれを読もうかなーなんて、迷う楽しみ。
うーん、至福の時です。
好きな本に囲まれるって、それだけで幸せです。
そんなこんなで、私が今日読んだ本は、
伊坂幸太郎のフィッシュストーリーと、
石田ゆり子のエッセイ 天然日和。
伊坂幸太郎は、大好きなのでちょくちょく読み返すのだけれども、
今は、初期のものを発売順に読んでいる。
いろんな作品の登場人物が出てきて、
いろんなところで物語がリンクしているのが面白い。
何より、やっぱり正義についてユーモアたっぷりに
展開するのでそこが爽やかな読み心地。
あぁ、やっぱり好きだなぁ。
石田ゆり子のエッセイは、ずーっと何年も好き。
この人自体も好きだけど、やっぱり本が好きで、
書くことが好きな人っていうのは、大好きだ。
エッセイは、その人の人生を垣間見ているようで、
その中にいろんなハッとさせられるような教えが書いてあって、
そういうところが好きだ。
ビジネス書も、小説も、実用書も、
学ぶことはたくさんあるけれども、
エッセイは、その人の生き様を通して受け継がれていく
教えみたいなものがあって好きだ。
そんなこんなで、今は石田ゆり子のほんわかと、
でもきゅっと身が引き締まるようなそんな雰囲気で
これを書いている。
石田ゆり子は、「書くことは懺悔と浄化」とおっしゃっていて、
なんとなく、私にとってもここで言葉を紡ぐことは、
浄化なのかなぁ、なんて思ったり。
だから、突然ブログを書きたくなった。
こうして、今年は書いていくことも増やしていきたい。
2016/01/06
一年のはじまりに読みたい5冊
遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
12月はクリスマス前に実家にてのんびりしていたもので、
クリスマスを感じることもなく、
大掃除を大慌てで行い、
気づけばあっという間に今日になってました(笑)
お正月はお互いの実家に帰り、
食べて食べて食べまくったり(笑)
私は、お雑煮と栗きんとん、かまぼこを用意して、
ほそぼそと夫婦でお正月気分を味わいました。
去年の5月にはじめた5冊だけの本屋ですが、
今年も皆さんにとっての素敵な読書タイムを
提案できるように、
本にまつわるいろいろなことを皆さんと楽しんでいけたらなって
思っています。
去年は、想像以上のお問い合わせに
泣く泣くお断りさせていただいた方々もいましたが、
今年はできるだけ多くの方に5冊だけの本屋を
体感していただけたら幸せです。
また、本を紹介するだけでなく、
実際に本をお手元にお届けするサービスや、
毎月楽しんでいただけるような企画など、
新しいことにチャレンジしていきたいと思っています。
本は、言葉は、人を支える宝物。
今年も、たくさんの女子の心の支えになるような
一冊との出会いを創造していきたい。
そんな思いでワクワク楽しみながらやっていきます。
さて、長くなりましたが、
今年一回目の本紹介は。。。
一年のはじまりに読みたい5冊です。
私の5冊はこれ!
西加奈子さんのきいろいゾウ。
小川糸さんの、蝶々喃々とエッセイ。
ザ・シークレットとNATSUさんのライフスタイル本。
きいろいゾウは、夫婦の絆と愛を描いている本で、
何気ない朝ごはんのシーンが大好きです。
夫婦は所詮他人なので、
分かり合えないことが多すぎる。
それでも、どんなことがあって夫婦を貫く、
そう思える本です。
結婚した時から、
一年の始まりには必ず読んでいる本。
小川糸さんの本は、
普通の日常がとても丁寧に、美しい四季の移ろいと共に
進んでいく物語で大好きです。
私は、これまで丁寧な日常とは無縁だったので、
丁寧に暮らしていきたいなって思い始めた
数年前から欠かさずに読んでいる。
これを読むと、一年間
丁寧な暮らしができるので感謝と共に。
ザ・シークレットは、年のはじまりにかかわらず、
毎日ベッドサイドに置いてあります。
私は、小さいころから引きが強いというか、
なんとなく不思議な感覚で、
結構そういうのってみんなあるんだろうなぁなんて、
まるで道端ジェシカさんと同じようなことを思ってました。
だから、これを読んだときには、ものすごい衝撃を受けました。
最後に、敬愛してやまないNATSUさんの本。
私を暗闇から救ってくれた人です。
今年は、NATSUさんに会いたいなぁ。
皆さんは一年の始まりにどんな本を読みますか。
一年の始まりに決まった本を読むというのは、
案外楽しいイベントです。
ぜひ、みなさんもそういう本に出会えますように。
今年もよろしくお願いします。
今年こそは、こちらのブログもマメに書こうと思っていますが、
日常はインスタグラムがほとんどになると思いますので、
よかったらフォローしてください。
↓
@5satsudake
登録:
投稿 (Atom)