2016/02/29

お誕生日に。。。




はぁ、これもいつのことだろうか。。。

記録のために。。。


ちょっと雑だけど、、、(´・ω・`)


お誕生日のお祝いに温泉&河津桜を見に行ってきた。







どこよりも早く桜が見れて、本当にきれいだった。



温泉は、以前にも行ったことのある遊季亭へ。



リーズナブルで、温泉がとっても気持ちよくて、

なんといってもお料理が最高においしいです。




前菜から最高に好み。


箸袋がとってもかわいいの。

二回目以降のお客様には、旅館の方々による手作りの箸袋を

頂けるそう。

こういう真心がまたうれしい( *´艸`)











こちらのごはんはいつも季節の炊き込みご飯で、

この日は桜海老と実山椒の炊き込みごはんでした。


映ってないけれども、デザートもいいんです!

こちらのデザートは、さっぱり系のデザートで、

温かいものと冷たいものがでるのだけど、

その冷やし汁粉が最高においしくて。


私はこちらのお食事が本当に大好きなので、

とても嬉しかった。




ちなみに朝食。

相変わらず、最高の和朝食。



はー、とても素敵な時間だった。



旅行の時には、熱海経由で言ったのだけれども、

すっごい大雨に日で、

熱海にあるカフェキチというカフェで癒されてました。





このスコーンがしっとりフワフワで、ブルーベリージャムとの

相性も最高でした。




2016/02/23

『いとしいたべもの』森下典子

















オムライス、崎陽軒のシウマイ弁当、どん兵衛、メロンパンなど、
おいしい描写がたまらない食エッセイです。

家族との思い出が詰まった食べ物、
日常的に食べるなんてことない食べ物、愛してやまない食べ物、
それらの描写がとても温かく描かれていて、どんどん輝きだします。


森下さんによって描かれたかわいらしい絵にも心が癒されます。

2016/02/22

『凍りのくじら』辻村深月














どこにいても、誰と話していても、心ここにあらずの女子高生の主人公。

失踪した父親が大好きだったドラえもんや、
父親との思い出が彼女の心を癒し、本来の自分を取り戻していく。





そのままの自分を受け入れてもらえたり、
相手を受け入れたり、そんな人が周りにいることに感謝したくなる本です。





大好きな本。


主人公の名前が理帆子で私と一文字違いなの


帆という字には、父の特別な思いが込められていて、

それが本の中でも一緒だったり。


私は、お母さんからの手紙のところで、
涙が溢れて止まらなくなりました。


理帆子は、自分に似ているところも多かったりしてなんとなく特別な本。



もしも、孤独で、暗闇に包まれている方がいたら、
ぜひ読んでほしい本です。

きっと、自分の居場所を見つけられると信じさせてくれるから。






2016/02/21

『ハゴロモ』よしもとばなな








よしもとばななの中ではキッチンと同じくらい好きな本。



失恋し、都会の生活に疲れ、故郷に戻ってきた主人公が、そこでいろんな人とつながり元気を取り戻していくストーリー。





人は決して無理をしてはいけない。

つらいときには、ふるさとに帰って何もきにすることなく休んだっていい。

そうしなきゃいけないときだってある。


そう思える本。


 「毎日が新しい朝なんだ。今まで一度も浴びたことのない光を今、浴びてるんだ。

これからなんでもできるし、どこにでもいけるんだ」



「人の、意図しない優しさは、さりげない言葉の数々は、ハゴロモなのだ」

この本は、まるでハゴロモのように温かく優しく包んでくれる。


ちょっぴり弱っているときに、無理してしまったときに、

ふぅっと力を抜いて、自分を取り戻させてくれる本です。

ゆっくり休んだあとに、新しい1日を始めたくなる。














『九つの、物語』橋本紡









女子大生とその兄の物語。

「人はどこからだってやり直せるさ。」

「どんなにつらくても眠りはやってきて、やがて目が覚めてしまう。
 お腹だって減る。
 日常は恐ろしく強固で、たとえ大きなハンマーを振り回しても、
 その繰り返しを壊すことなんてできやしない。」

 「一瞬一瞬、確かな幸せを得られるなら、間違うことを恐れるべきじゃない」 



生きている限り、人は間違うことだってある。それでも、人は生きていかなければならない。
人生の絶望、強さ、幸せ、尊さが優しく描かれています。

たくさんのおいしいお料理が出てくるのも、橋本紡らしい。
読み終わったら、きっと自分のためにトマトパスタが食べたくなります。


人生の絶望や深い闇から、きっとあなたを救い出してくれます。











『旅屋おかえり』原田マハ










売れないタレントが、旅の代行業「旅屋」をはじめる物語。

秋田の角館、愛媛の内子町がとても美しく描かれています。

「時間が経過するほど、美しくなるもの」=人とのつながり、思い出など

大切なものに気づかされます。

笑って、泣いて、パワーのもらえる本です。

読み終えたら、きっと日本の美しい風景を観に旅に出たくなります。










『彼女のこんだて帖』角田光代










お料理上手でも知られる角田光代さんのお料理短編集。


恋人と別れ自分のために作るラム肉のハーブ焼き、
忙しい母親が息子のために作るかぼちゃの宝蒸し、
亡くなった妻の思い出の料理豚柳川など、
お料理にまつわる15の短編集です。

「どんなにかなしいことがあっても、日々は続いていく。
日々が続いていくかぎり、私たちはご飯を食べなくてはならない。」

料理は自分と大切な人を守る手段。
だから、とっておきのごちそうを作りたくなります。

 


レシピもついているので、早速作ってみては?